For Seller

売り手さまへ

秘密保持のためにも1人体制で行います

M&Aはセンシティブなだけに情報漏洩が怖いあなたへ。

「M&Aは秘密保持にはじまり、秘密保持に終わる」

これは私がM&Aについて一番最初に学んだ言葉です。

もし情報漏洩があれば
・社員への大きな衝撃・動揺・不安、士気に影響
・取引先や銀行への動揺・不安
・根拠のないあらぬ噂に深く悩む風評被害
につながる危険性が高まります。

事業承継・M&Aという最後の大仕事をしようとしている中、オーナー様の心的な負担も当然増大します。特に、狭い世界である地方ならすぐに噂が広まるので、相当の心的負担を強いられます。

M&A業務について、社員でなく私が担当します。

情報が漏洩する原因は多くの場合、関係者のヒューマンエラー、守秘義務違反など人的なものなのです。したがって、関わる人の数を最低限にするべきです。最も低リスクなのは、外部パートナーは1人が最も安心です。

現在、M&Aの場合は着手から成約まで、私が1人体制で行っており、スタッフは一切関与しません。この話はあなたと私の密話です。ちなみに、私は秘密保持のもとプロジェクトを進めることについては多くの経験があります。キャリアコンサルタントは人のカウンセリングを行うため、秘密保持は職業能力開発促進法でも規定されている絶対的事項なのです。

ご相談は無料!まずはお気軽にご相談ください。

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